レコーディング機材の配置
- Date
- 2010/07/29/Thu 00:07
- Category
- BASS
昨日と一昨日、とあるレコーディングに参加させていただきました。
「ハイ。これ譜面です。」渡された紙の束を持つとズシリ。重っ!(笑)
短い曲ばかりだが、二日間で50曲くらい録ったかなぁ。
速い曲や超遅い曲(←意外と難しいのです)そして、出ました変拍子!
でも最近、変拍子には慣れてるのだぁ!(笑)

AYA1号2号のツーショット!
ディレクターさんの好みで今回は全曲1号使用でした。
1号は音が派手!

で、“立ち位置”ならぬ“座り位置”。
最近、エフェクターボードとアンプヘッドを左右に配置するのが好き。
こうすると、正面の譜面台を近くにおける。大発見!

アンプブース内のキャビ。
こんなふうにマイクを立てて、ラインの音(スピーカーに入る前の音)と混ぜます。
マイクの音で“膨らみ”のあるボトム感、ラインの音で“メリハリ”のあるアタック感、
良いバランスでMIX。ミキシング・エンジニアの人に良い音だって言われた。
いくつになっても褒められると嬉しいね!(笑)
以下コメントレスです。
「ハイ。これ譜面です。」渡された紙の束を持つとズシリ。重っ!(笑)
短い曲ばかりだが、二日間で50曲くらい録ったかなぁ。
速い曲や超遅い曲(←意外と難しいのです)そして、出ました変拍子!
でも最近、変拍子には慣れてるのだぁ!(笑)

AYA1号2号のツーショット!
ディレクターさんの好みで今回は全曲1号使用でした。
1号は音が派手!

で、“立ち位置”ならぬ“座り位置”。
最近、エフェクターボードとアンプヘッドを左右に配置するのが好き。
こうすると、正面の譜面台を近くにおける。大発見!

アンプブース内のキャビ。
こんなふうにマイクを立てて、ラインの音(スピーカーに入る前の音)と混ぜます。
マイクの音で“膨らみ”のあるボトム感、ラインの音で“メリハリ”のあるアタック感、
良いバランスでMIX。ミキシング・エンジニアの人に良い音だって言われた。
いくつになっても褒められると嬉しいね!(笑)
以下コメントレスです。
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